価格
- 2個入 ¥453(1個当たり¥226.5)
- 4個入 ¥842(1個当たり¥210.5)
- 6個入 ¥1,242(1個当たり¥207)
- 8個入 ¥2,268(1個当たり¥207)※フルールガーデン缶
- 9個入 ¥1,836(1個当たり¥204)
- 12個入 ¥2,376(1個当たり¥198)
- 18個入 ¥3,564(1個当たり¥198)
購入場所
東京駅・池袋に店舗があり、羽田空港(第2ターミナル食品迎賓館)でも販売しています。
関東以外なら阪急うめだ・名古屋タカシマヤに店舗があります。
ビジュアル
パッケージはお行儀のよいちょこんとしたリボンがワンポイント。
開けると一気にお花畑。どの花見てもきれいだなー!
パティシエ金井理仁さんが「かわいくておいしそう」「もう一つ食べたいと思ってもらえるもの」をコンセプトに開発されたそうです。
一目で「このお花は、あのお花はどんな味かな?」ってわくわくしちゃいますもの。
金井シェフ、大成功です。
内容
- 特定原材料等:小麦・卵・乳・大豆(・アーモンド)
- 日持ち:20日
アーモンドは、定番フレーバーの中ではキャラメルナッツにのみ使用されています。
日持ちは公式HPより、”買上後からの目安となる日数”です。
実際店頭で購入した感じだと、1ヶ月持つと見積もっても平気かなと思います。
「直射日光、高温多湿を避けて涼しい場所で保管してください」の記載があります。
キャラメルナッツの香ばしさは、キャラメルよりはコーヒーの印象がつよいかも?
パッションマンゴーは中の方にきゅっとすっぱい部分があって、お口の中がリフレッシュする!
ベリーは苺チョコレートとラズベリーパウダーが合わさって、目にも味にも華やか。
ラングドシャの繊細な花びらに、中はクリームっぽいのかな?と思ったら、なんていうんでしょう
エアリーチョコというか、グリコのカプリコよりちょっと重め、みたいなぱふっとしたチョコレート。
個包装の袋に接触もしないので、「溶けないようにしなきゃ!」と気にしすぎなくても平気そう。
どちらかというと、ラングドシャの花びらの方が壊れないように気を付けたほうがいいかも?
カップで保護してくれていますが、ラングドシャは注意するに越したことはないですからね。。(数々の思い出)
備考
個包装ごとにも賞味期限が書いてあるので「みなさんで食べてくださいね~」ってばらまく前提の時もありがたい仕様です。
花園のように箱の中で並んでいる状態はもちろん、ひとつずつお配りしても可愛らしさの鮮度を失いません。
花束はそうそう配れませんが、何ともオイシイお花がこちらにございますよ。